庭の小さな生き物たち
     
ヒマワリの動く画像 庭の小さな生き物たちトップページ    
Rev.58 (改訂日2023年4月13日) 
プロフィール 
旧跡探訪  (作業中)
石碑めぐり(作業中)
休憩室1・2
庭の小さな生き物たちのページへようこそ
   私たちの家の周りにも、たくさんの生き物が訪れたり、生活しています
   ここでは、庭を訪れたり棲みついている、そんな小さな生き物たちの生活を
   見つめてみましょう。
動物たちの1ページ 昆虫類 カマキリの仲間 植物たちの1ページ 草花
動物たちの写真総覧(Index) チョウの仲間(1) その他の昆虫
(アミメカゲロウ他)
植物たちの目次 樹木
庭の満開の菊に集うツマグロヒョウモンおす、めすの写真
P1-5(photo.2005.10.29)
 ガの仲間 庭のニ種類のすみれの写真
P1-6(photo.2006.4.13)
芽生え・幼木
トンボの仲間(1) クモ類
甲虫の仲間(1) その他の虫
ハチの仲間(1) 爬虫類・両棲類
カメムシの仲間 鳥類(1)
アブ・ハエの仲間(1) 哺乳類
バッタの仲間 生きる(1)
折々の
トピックス

(掲載年月)
ウスバ
キトンボと
アキアカネ

 (2007年8月)
この虫
なぁーに?

(2007年8月)
カマキり♀
が♂食べる


 (2007年8月)
これは、
何トンボ ?


(2011年2月)
アカボシ
ゴマダラ


(2011年2月)
ハクビシン
現る


(2011年5月)
とうよう
ミツバチ


(2011年11月)
ホソヒメ
ヒラタアプ
を探そう

(2013年4月)
特別掲載
 庭の生き物ではありません
(掲載年月)
みのも
ほそむしひき
(2019年10月)
ミノモホソムシヒキのサムネイル   クロマダラ
ソテツシジミ

らしいチョウ
(
2021年12月)
 News (Rev56〜58.)
NewsバックNo
   E-拡張ページ付 
  Rev.58 (2023年4月13日改訂)
 ・内容訂正  (ガの仲間2)"ハマオモトヨトウがさなぎになる"との内容は間違えだったことが判明したので訂正しました。
 ・種の追加 (チョウの仲間3) トピックスで掲載したクロマダラソテツシジミを本文中へも掲載しました。       
      (コウチュウの仲間3) ナガゴマフカミキリ E (カメムシの仲間)シロヘリナガカメムシ E
         (ハエの仲間)ちょっと変った不明種 E (クモの仲間) チャスジハエトリ E 
 ・写真追加 拡張ページE を(又はE"へ") 追加した場合は、拡張ページへのリンクです。
        テングチョウ E、ハマオモトヨトウの幼虫 Eハラアカヤドリハキリバチ E ヒゲナガクロハバチ E
        ハクビシン E
庭の新顔 成虫(又は幼虫)が掲載済みでも、幼虫(又は成虫)が出現したら、一部はここへ掲載します。
Rev.58
ナガゴマフカミキリの加工写真(初掲載を含む)
クロマダラソテツシジミのサムネイル ナガゴマフカミキリのサムネイル シロヘリナガカメムシのサムネイル 不明種ハエ1のサムネイル チャスジハエトリのサムネイル
くろまだら
そてつしじみ
ナガゴマフカミキリ シロヘリナガカメムシ ハエの仲間 チャスジハエトリ
  Rev.57 (2021年12月5日改訂)
 ・トピックス 少々古い手持ちの図鑑に載っていないチョウ (クロマダラソテツシジミ) が、ここの庭に現れました。
    上段のトピックス欄から入って確認してください。
 ・"その他の昆虫"で掲載していたカメムシ目のセミなどをカメムシ目へ移動しました。
 ・種名訂正 1 (ガの仲間1)末尾のイラガの仲間をヒロヘリアオイラガに訂正しました。
   同   2 (ガの仲間1)既掲載のアシブトクチバの一部写真が、今回のホソオビアシブトクチバと思われるので
       修正しました。
 ・種の追加 (ガの仲間) エビガラスズメ Eホソオビアシブトクチバ E (コウチュウの仲間) キベリクビボソハムシ E
.     (バッタの仲間) クダマキモド E、 (鳥類) トビ E 
 ・写真追加 拡張ページE を(又はE"へ") 追加した場合は、拡張ページへのリンクです。
         セスジスズメ Eオオモンツチバチ E クマバチ Eミスジマイマイ E(生きる) ギンヤンマ E
庭の新顔 成虫(又は幼虫)が掲載済みでも、幼虫(又は成虫)が出現したら、一部はここへ掲載します。
Rev.57
キベリクビボソハムシの加工写真(初掲載を含む)
エビガラスズメのサムネイル ホソオビアシブトクチバのサムネイル キベリクビボソハムシのサムネイル クダマキモドキのサムネイル トビのサムネイル
エビガラスズメ ホソオビアシブト
クチバ
キベリクビボソ
ハムシ
クダマキモドキ トビ
 Rev.56 (2021年2月5日改訂)
 ・特別掲載 庭以外の場所で、ミノモホソムシヒキと思われる虫に遭遇しました。V.55で特別掲載という形で上部に掲載
        しました。
 ・種の追加 (ガの仲間)コスカシバ E(トンボの仲間) コノシメトン ボ E (コウチュウの仲間) ルリマルノミハムシ E
         (その他の虫) ウスカワマイマイ E、 (鳥類) ハシブトガラス E 
 ・写真追加 拡張ページE を(又はE"へ") 追加した場合は、拡張ページへのリンクです。
         ヒメアカタテハ Eアカシマサシガメ E キゴシハナアブ Eマガリケムシヒキ Eアマガエル E
庭の新顔 成虫(又は幼虫)が掲載済みでも、幼虫(又は成虫)が出現したら、一部はここへ掲載します。
Rev.56
ルリマルノミハムシの加工写真
(初掲載を含む)
コスカシバのサムネイル コノシメトンボのサムネイル ルリマルノミハムシのサムネイル ウスカワマイマイのサムネイル ハシブトガラスのサムネイル
コスカシバ コノシメトンボ ルリマルノミハムシ ウスカワマイマイ ハシブトガラス
本サイトについて
大切なこと
休憩室   サイト作成の趣旨は生態写真を主体として、「身近な場所でも (ここは神奈川県茅ヶ崎市ですが)、
リンク・写真
転用他について
  いろいろな生き物が見られますよ」 と言うメッセージです。(図鑑的なサイトではありません) 。
  これは、身近な自然を知る事が、自然を大切にする心を育てる第一歩だと思うからです。
一部を除いて 
ンクフリー
です
  それともう一つは、この地でも、見られる生き物が、どんどん少なくなっている事です。昔話に
  なっても良いから、せめて「記録ぐらいあっても良いだろう」 と言う思いもあります。
写真の転用
ご相談下さ
  作成者は動植物の専門家ではありません。名前の分からないものも多く、不正確なものも含まれて
  います。 従って、夏休みの理科の宿題の様に、正確さを要求されるものには、ここの名前をそのまま
ご意見・ご感想
をお寄せ下さい
  使わないで、図鑑などで再確認して下さる様、お願いします。
 できるだけ正確な表記にしたいと考え、努力しています。
NewsバックNo
名前の表記について
連絡先
  ・ほぼ正しいと思う和名はカタカナで表記します。. 
  ・ちょっと疑わしいと思うものはひらがなで表記します。 
    ・もっと怪しいと思うものは ? を付したひらがなで表記します。
  ・分からないものは○○の仲間もしくは不明と言う表現になります
  なお、ご覧になって、名前をご教示下さる事、期待しております。
    ご覧になった皆さんのご協力も頂いて、より正確なものにしてゆきたいと考えています。
約束ごと
 ・撮影日時は記載しませんが、2002年以降のものです。したがって今では見られないものがいる筈です。
    (撮影日時はRev.22(2011/7/27)以降記載する事にしました。以前の写真にも順次記載します。)
   日付は(photo.2010.8.11)の形で記載し、前又は後の記号は原画のフォルダで無意味です。
 ・写真は全て、住んでいる家の庭で撮影したもので、カットを含めそれ以外は撮影場所を記載します。
    所在地は神奈川県中南部で海岸から約 1kmの距離にあります。 
 ・写真には、いろいろな状況のものがありますが、"やらせ"(人為的に状況を作り出す)は一切ありません。
   ただし野鳥・虫のフィーダ(給餌台)・水場は、"やらせ"になるかも知れません。
 ・動物については上空を飛ぶ鳥、虫など、庭から観察できるものは含めます。
 ・植物は原則として野生のものとしますが、次のものは含めます。 
改訂の記録  ・栽培種でも自然の状態で、種子が鳥などに運ばれて庭のどこかで発芽、生育したもの。
初版公開
2007年8月1日
 ・庭に植えた草花や木の種子が発芽し、この地が気に入って、自然の状態で何年も生き延びているもの。
 従って、ここに掲載される植物は全てこの庭で発芽し、生育したものです。          
ForPi ForPe
2007(h19)年7月記(11.8修正)