庭の小さな生き物たち
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ニホンアマガエル(30Dex)

(カエル目 - アマガエル 科)

ずっと以前からたまに見かける程度だったのですが、移動した下の写真の頃を最後に全く 　　見かけなくなったのですが、１０年近く経ってまた現れました。 　　アマガエルは、可愛らしくてちょっと触ってみたくなりますが、表面に毒液が分泌している　 　　らしいから、触らない方が無難です。触ったら手を洗うように言われています。

紹介ページ写真の整理に伴い、旧写真を移動したものです ↓30BDb　アマガエル ページ下部に拡大写真を載せました。 P1-9(photo.2009.7.17)

g75(photo.2019.3.27)
↓30Dal 　　夕方の庭の隅で小さな茶色のカエルが跳び跳ねました。小さなアカガエルかと思い写真を 　　撮ったのですが、大きく伸ばして見れば、それではなく、何ガエルかわかりませんでした。 　　これがアマガエルだと思い付くまで数日かかりました。 　　夕方で直ぐに木陰に入られてしまい、写真はこれ１コマだけです。

g73(photo.2018.10.2)
↓30Dfl 　　ミカンの葉にとまっていますが、枝が垂れて、1.5mほどの高さです、根元から登るのは 　　大変な労力だっと思います。

g70(photo.2018.4.25)
↓30Del 　　載っているのは散水用のホースで、大きさの目安にするなら、直径約2cmです。カエルの 　　体色で色の濃い部分がありますが、この部分が別の色に変わるのでしょう。 ↓30Dfl

g70(photo.2018.3.29)
↓30Del 　　アガパンサスの葉陰で。昨年１２月のカエル(下の写真)が、無事越冬できたのでしょうか。 　　同一個体かの確認はできません。

g69(photo.2017.12.7)
↓30Ddl 　　芝を刈っていたら、伸びた芝のの中に潜んでいました。もう冬眠中だった 　　のでしょう。こんな痩せた体で春まで体力がもつのでしょうか 。何年振りかの 　　遭遇です。  ↓30Dcl 同じ個体ですが、方向を変えたらこんな色に写りました。

P1-9(photo.2009.7.17)
↓30Dbl 　　こちらは濃色の斑紋は見えず、綺麗なみどり色です。昼間ですが、皇帝ダリアの葉の上で 　　寝ているのか目の前にカメラを出しても動こうとしません。

P1-9(photo.2009..5.13)
↓30Dl 止まっている花の名前がわかりません。