庭のXC小さな生き物たち 
 庭の小さな生き物たち生きる(3)拡張(写真)ページ
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動物たち 生きる (3)-食う食われる
 ↓I04O ナミテントウ・あぶらむし(アリマキ)
「てんとうむしの幼虫が、あぶらむしを食べる
のは良く見ますが、成虫が食べるのは初めて
見ました。
◎拡張ページ
 ↓I10G シオヤアブ♀(1)コアシナガバチ
成虫のコアシナガバチを簡単に捕まえて、
このアブの怖さを見せ付けます。
黄色いアリマキを食べるナミテントウの写真 アシナガバチを捕らえたシオヤアブめすの写真
p1-4(photo.2007.4.14) p1-5(photo.2007.22〜8.9

 ↓I10Ga シオヤアブ♀(2)シオヤアブ♂
綿毛を抱えています。何やら見覚えがある…。
 ↓I10Gb 同 (3) 同一個体
あーやっぱりそうでした。何とオスを捕まえて
しまいました。おすは暴れる気力もなさ
そうです。
    オスを捕らえたメスのシオヤアブの写真     オスを捕らえたメスのシオヤアブの二枚目の写真
  g3(photo.2010.7.22)
I10Gc シオヤアブ♂ (4)チャバネアオカメムシ
 「臭くないの…? 」
 ↓I10Gd 同 (5) 同一個体
 「ムフッ… 」
チャバネアオカメムシを捕えたシオヤアブおすの写真 
g39(photo.2014.5.31)
 I10O シロズヒメムシヒキハエの仲間
体もち小さいので、獲物も小形です。
I17B クロヤマアリ(1)・ショウリョウバッタの子供
子供の頃は、何処も危険がいっぱいです。
 ショウリョウバッタノーの子供を捕えたクロヤマアリ
p1-2 (photo.2010.6.19) p1-4(Photo.2004.6.12)

↓I17B クロヤマアリ(2)・ツマグロヒョウモン幼虫
獲物が、このくらいの大きさなら、あり一匹で
巣まで運んでしまいます。
 ↓I17Bc 同 (3)・ヨトウガの幼虫(よとうむし)
一匹のありに遭遇したらもう逃げられません。
噛み付かれると直ぐに(蟻酸で ?)弱ってしまい、
まもなくたくさんの蟻が集まってきます。
 ヨトウムシを見つけて襲うクロアリの写真
p1-7(photo.2007.3.18) P1-6(photo.2006.4.17)

 ↓I30B カナヘビみみず
こんな大きなミミズをどうやって食べるの
 
ミミズを捕まえたカナヘビ。安全な場所へ運んで食べるのでしょう。 p1-2(Photo.2004.8.1)  

 ↓I50R アオサギ金魚
気が付けば、池の一番大きな金魚を捕まえて
これから飲み込もうとしています。金魚は泥に
まみれもう助けるには手遅れです。
◎拡張ページ
 ↓I50O ハシブトガラスヒキガエル
カエルは繁殖のため、冬眠場所から出てきて
未だ数日です。通常は夜間に行動するのに、
繁殖期は昼間でも鳴いたり、歩き回るから
危険がいっぱいです。
金魚を食うアオサギの写真 ヒキガエルを捕らえたハシブトガラスの写真
g4x6(photo.2015.1.24) g4x2(photo.2012.3.7)

動物たち 
  気分直しに清楚なギンランを…。
森の中で、夏の太陽の光があまり届かない落ち葉の
積もった場所にまばらに群生し、純白の可愛い花を
つけます。小さなものは10cmほどしかありません。
カット写真のギンラン
p1(photo.2005.5.5)
CT10 ギンラン (静岡県にて)
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