庭の小さな生き物たち
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クロケシツブチョッキリ
(06Eex)
(コウチュウ目 -オトシブミ科)
バラの蕾に穴をあけて卵を産みます。茎にも穴をあけて、蕾は枯れて落ちてしまいます。
蕾の中では、幼虫が蕾を食べながら育つと言う仕組みの様です。小さいのに良く飛びます。
我が家のサルスベリは、この虫の食害によって良い花を咲かすことができません。
この件については、当初下の写真の様に、新芽が枯れる原因が分かりませんでしたが、
枯れる時期がバラと同じで、枯れ方も似ている事から、注意して見ていたら、この虫が
サルスベリでも見つかり、やっと原因がわかりました。
g71(photo.2018.6.13)
↓06Ehl
サルスベリの伸びた新芽の無残な姿です。犯人は向こうを向いて
知らぬ振りをしています。
新芽が相当伸びても、柔らかいうちは、餌の対象です。でも樹液を
吸うだけなら、こんなに傷つける必要はないはずで、あるいはこの
茎の中に産卵しているのかも知れません。
↓06Egl
サルスベリに付いていますが、どう見てもバラゾウムシです。
↓06Efl
新芽が伸び始めると直ぐにやられるので、枝にならず、.春に伸びた枝先に蕾を
つけるサルスベリは、花を咲かせることができません。
この枯葉は1cm以上に伸びた葉の様ですが、虫がいたら、数mmでもやられます。
g41(photo.2014.6.27)
↓06Eel
3mmにも満たないであろうと思われる小さな虫が、こんな大きな
蕾を上手く倒すものだと驚きます。子孫を残すために頑張って
います。
g17(photo.2012.5.4)
↓06Edl
バラの新芽にやってきました。これに穴をあけて、食事でしょう。ここから上はすぐに枯れ
ます。バラも新芽の先に花を咲かせますから、いつまで経っても花は咲きません。
g15(photo.2012.4.24)
↓06Eal
↓06Ecl
バラの葉柄の上でアブラムシと鉢合せ。こんなに小いさな虫です。
g9(photo.2011.7.29)
↓06El
↓06Ebl
現行犯