ハラビロカマキリ編
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2008年10月5日
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No.7 10月5日12時44分
(整理番号)8308
ベンチの背もたれの裏側ぶら下がった
こんな姿勢のまま、ひたすら食べ
続けます。
(整理番号)8310
10月5日12時47分 No.8
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1時間半ほどかけて、腹部を半分ほど
食べ、残りは切り離して捨てました。
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No.9
10月5日13時11分
(整理番号)8314
腹部の残りを捨てた後、胸部の方を食べる
かと思えば、その後はほとんど食べず
これも放棄してしまいました。
(整理番号)8323
10月5日13時15分
No.10
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捨てられた残骸。
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No.11
10月5日13時23分
(整理番号)8341
メスはおなかパンパンで帰り道は
転げ落ちそう。これではもう食べ
られないでしょう。
食べ始めてから、この場を離れるまで
わずか2時間ほどで、オオカマキリの
20数時間と比べると非常に短い。
(整理番号)8344
10月5日13時49分
No.12
→
捨てられた残骸には、直ぐにアリが
集って、綺麗に片付けます。 近くに
捨ててあった腹部も運んできました。
完
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